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農福連携技術支援者育成研修

  • 執筆者の写真: 佐藤秀行
    佐藤秀行
  • 2025年11月27日
  • 読了時間: 2分

農林水産省は、農福連携を現場で実践するための手法を助言できる専門人材を育成する目的で、「農福連携技術支援者育成研修」を実施しています。

令和2年度(2020年)には、農林水産研修所つくば館(水戸ほ場)において農林水産省主催の研修が行われ、その後、地方でも地域開催やスキルアップ研修などの個別研修が始まりました。以降は、農林水産省が基準プログラムを提示し、それに準拠して都道府県が独自に研修を実施できる仕組みとなったため、各県で「農福連携技術支援者育成研修」が順次開催されるようになりました。現在では、北海道・静岡・石川・愛知・三重・兵庫・鳥取・岡山・山口・高知・佐賀・宮崎・鹿児島・沖縄など、多くの都府県で募集・開催が行われており、県単位での実施が大きく広がっています。

その中で、大阪での開催を待ち望んでいましたが、ようやく本年度から開催されることになりました。今年度の募集は11月14日に締め切られましたが、定員20名に対して94名の応募があり、この研修への非常に高いニーズがうかがえます。


以下、研修内容です。今年参加が叶わなかった方も、ぜひ来年度の機会にチャレンジしてみてください。


■第1講座 eラーニング

 日時:令和7年12月1日(月曜日)から12月23日(火曜日)

<内容>

 農福連携をめぐる情勢、農福連携概論、社会福祉と障がい者福祉、

 障がい者雇用と障がい福祉サービスの仕組み・関係機関の役割、

 障がい福祉サービス事業の運営の実務、障がい特性と職業的課題の基礎、

 農業と農村社会、農業経営の仕組み、農作業の流れ、農業者による農福連携の経営実務 など

■第2講座 実地研修およびグループワーク【集合研修】

 日時:令和8年1月8日(木)、1月15日(木)、1月16日(金)、1月21日(水)

 場所:地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所

 
 
 

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