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栽培野菜の一覧

  • 執筆者の写真: 佐藤秀行
    佐藤秀行
  • 2025年11月27日
  • 読了時間: 3分

夏は暑さで体力が奪われ毎年2カ月はブログが途絶える、と8月末に言い訳をして、それから

3カ月が経過したので次はどのような言い訳にしようか考えている管理者です笑


今支援に行ってる水耕栽培施設のひとつで、6月から続いてきた契約栽培が11月半ばに終了するのに並行し、さまざまな野菜の栽培指導を始めました。

ちなみに契約栽培のひとつに「どうとんぼり神座 ふわもちワンタン踊る 神麻辣湯」への

パクチーがありました。全国103店舗分だったのでドキドキしましたが、最初から最後まで

無事に納品することができました。かる~いパクチーの30kgや40㎏は、すごい量でしたが

メンバーさんが毎日とても頑張っていただけました。とっても美味しい麻辣湯だったので

管理者個人的にはグランドメニューにと切に望んでいます。

さて話を戻し、いま指導をしている野菜の一覧です。

指導と言っても水耕栽培なのでさほど栽培作業においては大きな差はないのですが、商品化の部分まで含めると、お客様のハートを掴むセンス的な難しさも出てくると思います。

みなさんもされているような内容と思いますが、商品化までの指導のポイントです。


1.野菜の説明

食べたことも見たこともない野菜の商品イメージを写真だけで伝えるのは難しいので、直売

所に行ったりスーパーで買ってきて、まずは現物を見てもらいます(もちろん味見も)。

2.種の説明

野菜を見てから種を見せその特徴を伝えると、撒く粒数や蒸らし期間など、理解が早く進み

ます。細かい種が多いので、小道具を使った撒き方のコツを伝えます。

3.定植の説明

苗はそれぞれどれくらい大きさで定植するのが良いのか伝えます。

3.容量とパッケージサイズの決定

出荷先のお客様のニーズに合う野菜それぞれの草丈を決めて、価格と相談しながら内容量を決めて、それに合う形・サイズのパッケージを決めます。わたしはパクチーなどは、30gの少量パックと100gの大容量袋といった2規格で展開したりもします。

4.デザインの検討

オリジナルパッケージ作成やシールのデザインにはお金をかけにくい部分かもしれませんが

お客様に手に取ってもらう最初のステップ。小さなシールひとつにも、作り手のイメージを

色や字体で反映させることはできるので、いろいろ試作します。

5.収穫時の注意点の説明

ルッコラなど特に濡れに弱いものや、傷みやすいものを伝えながら、収穫および出荷作業の優先順位を説明します。


以上、簡単な流れですが、種類が増えるといろいろな間違いも増えてきます。種やシール、袋の保管方法の工夫が必要になってきます。使いやすく、間違いが減る整理整頓の方法を、みんなで話し合い考えてもらうことは、とても良い機会と考えています。

ちなみにこれらの野菜は、(株)いずみ・ファーマーズの農林産物直売所「葉菜の森」へ順次出荷していってますので、近くにお立ち寄りの際には、ぜひ手に取ってご覧ください!



 
 
 

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